平田地区まちづくり協議会の目的

 

平田地区まちづくり協議会は「住んでいてよかった」、「住んでみたい」と思われる平田地区をつくるために住民自らが考え、汗をかき、まちづくりを行う団体です。

愛称とシンボルマーク

平成18年2月に本会の愛称とシンボルマークの募集し、たくさんの作品をご応募いただきました。

平田地区内の各種団体や一般の皆様で構成する「審査委員会」が開催され、審査委員会要綱に基づき2度にわたる投票の結果、下の作品が選ばれました。

雪野山古墳から出土した「まが玉」と 円で平田地区の英語の頭文字「H」を蝶の形にデザインしました。

まが玉は、地区の古い歴史と文化を、右の緑色は平田地区を取り巻く豊かな自然を、左の青色は湧き出ずる清らかな泉を中央の赤色は人=生命を表し、各々がバランスを保ちながら、蝶のように空に向かってまちづくりが高揚、発展することをジンボライズしました。

 

 

ひらた回議


平田地のみんなが一緒になって → ひらた

平田地区の夢・将来像など   → 夢

考え提案し          → 回

 

 

実行する組織という意味です  → 議

「平田地区まちづくり協議会」では、「住んでいてよかった」「住んでみたい」と思われる平田地区をつくるため、住民自らが考え、汗をかいて、身近な課題解決と魅力ある地域づくりに取り組んでいます。

そして、地区住民のみなさんが、だれでも、いつでも、どこにでも気軽に参画でき、親しまれるまちづくり協議会をめざしています。

平田地区のことを大切にしてくださる、熱い皆さんのご参加をお待ちしています!

推進体制